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そろタッチは年中〜小学2年生※対象の「学習塾・そろばん教室では楽しさがなく続かない、算数を嫌いになってしまいそう」「中学受験を見据え、算数を得意教科にしたい」といったお悩みを解決するイメージ(そろばん式)暗算学習法です。
※入会時の対象学年であり、在籍は小学6年生まで可能です。
こんなお悩みはありませんか?
- 算数の基礎となる計算力を身につけさせたいが、学習塾でしっかり授業を受けるのはまだしんどそう
- そろばん教室は通わせる負担(通塾回数・時間)が大きい、楽しさが少なくて続かない
- 算数の基礎となる計算力を身につけるのに長い期間を掛けたくない
- 学校で算数が始まる前に先取りして、授業で良いスタートを切れるようにし、苦手意識を抱かせないようにしたい
- 中学受験を見据えて、算数を得意になっていてほしい
- 将来の仕事の選択肢を増やせるように理系に進んでほしい
そろタッチは、そろばんをタブレットを使いゲーム感覚で行えるよう進化させたアプリ&教室での楽しい取り組みで、計算力を効率的に習得できます。
算数・計算を「嫌いになってほしくない」「楽しんで得意になってほしい」というお悩みを、楽しみながら最速で計算力を身につけてもらうことで解決します。
計算・算数を得意にするには
算数は計算の学習から始まるため、計算が得意になっていると当然、とても有利にスタートダッシュを決めることができ、得意科目となることが期待できます。
計算を得意にするためにおすすめの方法は、効果的な学習方法をたくさん反復して身につけることです。就学前や低学年次からそれを行うには、どのような方法があるでしょうか?
- ご家庭で計算ドリルなどを行う
- 算数教室・学習塾などに通う
- そろばん教室に通う
保護者の方に時間的余裕がある場合、易しい教材で家庭学習を始めることも可能です。ただし、保護者の方が教える役割を担わなければならず、負担が大きいことに加え、効果的な方法を家庭で実現することは難しいという問題があります。
塾などに通う場合、プロの講師が教えてくれるので、指導法の効果はある程度期待でき
ると思われますが、楽しく続けられるか、というところが問題になります。 計算の反復練習はお子さんにとって退屈だったり難しかったりしますよね。 遊びの延長のような授業では反復の回数が少なくなり効果が見込めません。一方で、反復回数を確保するために、静かな空間で紙に向かってひたすら計算を行うような授業では通うことが苦痛になってしまうことも……
そろばんは歴史ある暗算法です。学習方法の効果としては申し分ないでしょう。 ただし、塾と同様、一人で黙々と問題を解いていくことは低年齢のお子さんにとって退屈で、継続を難しくさせる可能性があります。 また、一般的に通学の回数・時間が多く必要となるため、ご家庭の負担が大きくなり、他の習い事の時間を圧迫してしまいます。
以上のように、効果的な方法でたくさん反復する学習を継続することはなかなか難しいものです。
そろタッチは、次で説明するように、これを可能にするための楽しんで取り組める工夫をアプリ・教室でたくさん用意しています。
そろタッチの3つの特徴
そろタッチならではの、❶効果的な学習方法 ❷たくさん反復できる仕組み ❸楽しく取り組める工夫を紹介します。
- 特許技術の暗算学習法で効率的に暗算が学べる!
- Wi-Fiとタブレットがあればいつでもどこでも学習できる!
- 楽しみながら継続できる!アプリ・教室での工夫がいっぱい
- 今週の結果発表
- そろメーター
- 紙テスト解く
- アクティビティー
- おたのしみ
歴史あるそろばんの仕組みをさらに進化させた、タブレットを使って効率的に「イメージ暗算」を習得する新しい学習法を用います。 一般的なそろばんと異なり「両手式」であることも、スピードとイメージ力の両面を向上させ、効率的に暗算が身につくポイントです。 その優れた学習効果は国内外で高い評価を受けており、2017年日本e-Learning大賞「最優秀賞」や2018年キッズデザイン賞を受賞し、世界14カ国・地域で展開しています。
通学の負担なく、毎日ゲームアプリの感覚でお子さんがひとりで反復練習を行うことができます。学習は毎日30分でOKなので、隙間時間に気軽に続けられます。登校前の習慣にしているお子さんも多数! さらに、ランキングで表示される学習成果や、ステージクリアごとにもらえるメダル、週1回の教室授業でのさまざまな工夫でモチベーションをアップし、継続学習をサポ
ートします。
アプリ内でわかりやすい説明を受けながら進んでいく仕組みなので、家庭学習時も保護者の方が教える必要はまったくなく、学習内容(間違えた問題など)は記録され講師がチェック&教室でサポートするのでお任せください!
アプリはゲーム感覚で毎日続けてもらえるよう、九九が身につく歌や20種類以上のゲーム、ランキングなど、同じ計算問題でも気分を変えて楽しく取り組める形になっています。 教室では、講師が毎週の頑張りをたくさん褒めて、苦手なところのフォローをするなど、日々の学習を支えます。授業ではクラスの中での競争や協力して他教室と競うゲームなど、学習の成果を発揮して楽しめる取り組みがたくさん!受講生同士良い刺激を受けながら、楽しくモチベーションを上げられます。 国内や世界の受講生と競うイベントにも各種参加いただけます。
そろタッチで身に付く暗算力
実際の生徒の様子
【1年生】1ヶ月目→16ヶ月目
1年生でそろタッチを開始。平均よりも少し進みが早い生徒さんです。1ヶ月目は簡単な足し算と引き算のやり方を学習していましたが、16ヶ月目に入り、7つの2桁の数を頭の中で計算して瞬時に答えを出せるようになっています!
【1年生】7日目→9ヶ月目
1年生でそろタッチを開始。平均よりもかなり進みが早い生徒さんです。7日目では数字を珠で表す方法を学習していましたが、9ヶ月目には7口のフラッシュ暗算をマスターできています!
【年中】1ヶ月目→13ヶ月目
年中でそろタッチを開始。平均的な進みの生徒さんです。1ヶ月目では1桁の2〜3口の暗算練習に取り組んでいますが、13ヶ月目には年長さんにもかかわらず2桁の4〜5口の暗算が定着しています。動画にはありませんが、2桁のかけ算や、簡単なわり算もできるようになっています。
【2年生】1ヶ月目→5ヶ月目
2年生でそろタッチを開始。非常に進みが早い生徒さんです。1ヶ月目は簡単な足し算と引き算のやり方を学習していましたが、5ヶ月目には4桁÷1桁の練習をしており、加減算では2桁8口や3桁4口、かけ算は43×78などの2桁×2桁の暗算を習得しています。
利用者の声
ほかの習い事では、私が指導やアドバイスをして娘とぶつかることが何度もあり、娘はストレスを感じていたと思います。そろタッチは、ご褒美システムやランキング、教室でのイベントにも、自ら取り組みたくなるような工夫がたくさんあり、学習が軌道に乗ってからは親の声掛けが不要でした。幼稚園年長という低年齢でも親があまり介入することなく、自然と主体的に学べるそろタッチは画期的だと思います。
約1年半で最終ステージU12をクリア。それから1年が経ちますが、U12を繰り返し学習しています。それは、約1年半かけて習得した暗算力を忘れることなく、むしろ強固にし、一生ものの力にするためです。教室のイベントに参加することで本番に向けて準備することの大切さを学び、本番での集中力を鍛えることができました。また毎日継続して自ら学習する習慣が付き、頭の回転も速くなったように感じます。これらは、将来にわたりずっと生きる力になることと思います。
ふたりとも小1からそろタッチをスタート。小学校の算数の計算問題はほぼ完璧になるまでに計算力がアップしました。授業で暗算を披露したら、みんなから驚かれたと教えてくれました。以前、テレビを見ながらそろタッチをしていたので「集中しないと答えを間違えるよ」と注意したところ、なんと結果は全問正解。数字を珠に変換して計算する「イメージ暗算」のおかげか、問題をパッと見聞きしただけで答えが頭に浮かぶようで、驚きました。二人とも計算にすごく自信を持ち、日々の自主学習も自然とするようになりました。勉強時間と遊び時間の切り替えが早くできるようになり、集中力も身に付いています。
姉はグローバル暗算検定2級に合格。次は1級に合格できるようにと奮闘しています。妹は2桁7口の足し引きができるようになり、「お姉ちゃんに追いつきたい!」「お姉ちゃんがすべてクリアした学年よりも早くクリアしたい!」と頑張っています。そんな妹が学習につまづくと、姉は丁寧に教えてくれます。姉妹仲良くそろタッチを続けて、しっかり暗算力が身に付くようにと応援しています。
幼稚園年長から小学3年生まで、そろタッチを受講していました。当時、中学受験を経験した中学3年の長男と暗算競争をしたら、長男は10口以上の暗算にお手上げ、小学3年のともやが断然早かったのには、本当に驚きました。口数が多くなるとそろばん式暗算が断然優位でした。
普通のそろばんと違い、タブレットで学習するのが、子どもにとっては楽しそうでした。当時はまだゲームを与えていなかったので、そろタッチをゲームだと思い、毎日とても喜んで取り組んでくれました。お友達のお母さんに暗算を披露すると驚かれるのがうれしくて、どんどん進むように。子供にとっては、そろタッチは遊びの一部だったと思います。
中学受験では、そろタッチがとても役に立ったと話してくれました。数字に対して勘がするどくなり、計算式を予想するのが早くなったこと。できる範囲で素早く暗算するため、問題を解くスピードが速くなったこと。計算に時間を取られないことは、試験でとても有利ですね。
また、暗算力は中学校の数学でも非常に役立っています。代数における計算はもちろん、幾何で角度などを求める時にも大活躍しているそう。これまで様々な習い事をしてきましたが、本人曰く「そろタッチが、今までで一番やってよかったと思える習い事」。そろタッチに出会えて、本当に感謝しています。
習い始めてまだ数ヶ月ですが、九九を覚えることができました。現在は2桁5口の足し算引き算を練習中です。難しい問題に苦戦することもありますが、計算のスピードが上がってきて、本人も面白くなっているようです。ステージが上がると少し難しい問題が出題されますが、そのボリュームが適切に感じます。「挑戦してみよう!」とやる気になり、反復練習するうちにできるようになっていくことが、楽しいようですね。足し算引き算は私よりも早くなり、お小遣い帳を付けるのも暗算で行うなど、日常生活にそろタッチを自然に取り入れています。
そろタッチの教材は様々なタイプの問題で1面が構成されているので、苦手な問題ばかりが続くということはなく、取り組みやすいですね。そのため、教室で推奨されている目標1日3面を地道に続けることができ、順調に勉強が進められたのではないかと思います。
自宅で毎日コツコツ努力していますが、クラスメイトの存在も大きいです。「今週はクラスで一番になりたい!」「〇〇さん、〇〇くんに追い付きたい!」という思いが強いようです。国旗を全部集めると地球儀が出ることをクラスメイトに聞くと、全種類の国旗を集めるために頑張るなど、教室で一緒に学ぶお友達から受ける刺激も、頑張るモチベーションになっています。
公立の幼稚園に通っていたので、そろタッチを始めた小1の頃はごく一般的な学力レベルでした。しかし、2年半の学習で、2桁×3桁の掛け算や5桁÷2桁の割り算を聞いただけでできるようになっただけでなく、フラッシュ暗算もできるように。学校に通っているだけでは、身に付かなかったと思います。
毎日学習できているのも、そろタッチには継続できる仕組みがあるからです。第一は、タブレットという子供が興味を持つデバイスで学習ができ、遊び感覚で始められること。第二に、学習履歴がすべて記録されるというデジタルデバイスならではの特徴。どこでつまずいているのか、何が得意なのかがデータではっきりわかると共に、継続した努力が可視化されて、さらに継続する動機付けになります。第三は教室があることです。教室での先生や友達とのやり取りなど、アナログなつながりを持てることも学習しやすい仕組みだと思います。
現在は仕事の都合で海外で暮らしており、WEB授業を受けています。そろタッチは、ネット環境さえあればどこにいても受講できるのがいいですね。特に発展途上国のように教育環境が整っていない国でも、日本と同レベルの教育を受けられることは大きなメリットです。娘は年に一度小学生低学年を対象に開催されるMath Competitionで学校代表に選ばれ、各学校の代表と計算力を競い合い、見事に満点で優勝。これはそろタッチをしていたおかげだと、本人、親ともにそろタッチに感謝。大きな自信が付いた出来事となりました。
従兄弟が通っていたそろタッチを始めたのは、年長の頃でした。当初は、1日3面~5面をすると面数で決めていましたが、自ら進んで取り組める日とそうでない日と、本人の気分によって様々でした。気持ちがあまり乗らない時は、「とりあえず1面だけはやろう!」と声掛けをして、毎日継続することを大事に取り組みました。そのおかげで、毎日のそろタッチはもちろん、学校の宿題など必ずしなければいけないことにきちんと取り組むように成長しました。現在は、「金2面は必ず取る!」と目標を設定し、必ず達成するように頑張っています。暗記力とともに、集中力、やり遂げる力が身に付いたように感じています。
世界中のそろタッチ利用者がオンラインで参加する「そろフェス」に挑戦しましたが、結果は敗退。悔しいと号泣する息子を見て、私も涙が止まらなくなりました。これほどまでに悔しいと感じるのは、そろタッチに真剣に取り組んでいるからこそ。実力が備わっていく喜び、結果が出せない悔しさ、もっと頑張ろうという向上心を、そろタッチを通して体験しています。
計算が得意になってほしいと、そろばん教室へ体験に行きましたが、ほとんどの教室が毎日通う必要がありました。そんな中、そろタッチは毎日自宅で、好きな時間に無理なく学習できると知り、入会を決めました。娘は学校から帰ると宿題をしたりと忙しいですが、WEB授業なので時間を有効に使えています。親としても送迎がないため、子どもたちがオンライン受講をしている間に家事ができ、とても助かっています。
ご褒美のミールやバッジをもらうことがやる気につながり、今では毎日そろタッチをすることが日課になりました。そろタッチを通して、コツコツ続けること、難しい問題に挑戦すること、間違えても諦めない強い気持ちを持つことも学ばせてもらっています。
姉は、学校の算数の授業で毎回行われる100問の暗算で「クラスで一番早くできた!」、「今日は全問正解できた!」とうれしそうに話してくれます。私立の幼稚園に通い、算数の授業が始まっている弟も、足し算引き算はラクラク解けるように。二人の計算力が上がったのはもちろんですが、何より二人とも算数が大好きになったのは、そろタッチのおかげだと感じています。
料金
入会金
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16,500円(税込) |
月謝
|
11,000円(税込) |
開講時間
千里山教室
曜日 | 時間(50分) |
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月曜 | 17:30〜18:20 |
水曜 | 15:30〜16:20 |
駒川中野教室
曜日 | 時間(60分) |
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火曜 | 16:00〜17:00 |
水曜 | 16:00〜17:00 |
土曜 | 11:30〜12:30 |
16:00〜17:00 |
伊丹教室
曜日 | 時間(50分) |
---|---|
水曜 | 15:50~16:40 |
土曜 | 9:50~10:40 |
10:50〜11:40 |
Zoomクラス
曜日 | 時間(50分) |
---|---|
月曜 | 16:30〜17:20 |
水曜 | 16:30〜17:20 |
19:10〜20:00 | |
木曜 | 16:00〜16:50 |
土曜 | 12:45〜13:35 |
授業の流れ
それぞれが自宅で頑張った学習の成果をみんなで確認し、自宅学習を継続するためのモチベーションをアップするよう働きかけます。ミールやバッジなど、成果に応じたプレゼントも!
みんなで一斉にスタートして一面クリアを目指します。スピードや正答数で競争しながら楽しく学習します。苦手なところや気になるポイントは先生と一緒に確認して解消しましょう。
そろタッチはiPadでの学習がメインですが、暗算検定や学校の授業など紙での形式にも慣れるよう、ペーパーテストも実施しています。それぞれのレベルに合わせた問題で、回を追うごとに難しい問題がたくさん解けるようになっていき、どんどん成長していることを確認できます。
チーム分けをして正解数を競うゲームや、それぞれの希望するレベルの問題にみんなで挑戦するフラッシュ暗算、さらには全国の教室と速さを競うクラス対抗のリレーなど、子どもたちが夢中になって取り組むアクティビティをたくさん行います。教室ならではの盛り上がりで、もっとたくさん速く解けるようになって次は勝つぞ!と自宅学習のやる気もアップします!
アプリ内のごほうびであるミールや国旗をプレゼント♪たくさん貯めることが学習のモチベーションになります。
体験授業について
体験授業日程は各教室によって異なりますので、ページ下部の「教室連絡先」からお問い合わせください。
持ち物は特にございません。
当日は入会についてのご案内をさせていただきますので、必ず保護者の方がご同伴ください。
実際の授業に参加していただくため、授業運営上、原則体験の方は1名までとさせていただいております。(ごきょうだいに限り2名まで可)
体験授業参加者の声
チラシやHPにて教室で学べることを事前に把握していただき、体験授業では実際にお子さんが教室に通われるイメージ確認と不明点の解消によって、入会の最終判断の場としてご活用いただいております。
体験授業お申し込みまでの流れ
教室連絡先
子どもが楽しく可能性を伸ばす姿を見たい
お子さんの将来のために、役に立つ能力を学ばせよう、可能性を伸ばしてあげよう、と多くの方がさまざまな習い事を検討し、試されていることでしょう。
しかし、お子さん自身が楽しんで通うことができない習い事では、つらいイメージが付いてしまい、親心とは裏腹にかえって可能性をつぶしてしまうことも……
当教室は、子どもたちの可能性を楽しんでもらいながら伸ばすことを目指し、ゲーム感覚で学べるアプリと、やる気アップにつながる教室でのさまざまな取り組みで、学習の継続をしっかりと支えます。
まずは体験授業で、楽しんで学べるそろタッチの世界をのぞいてみてください!